韓国の李在明大統領が、北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった同国イレブンに賛辞の言葉を送った。

 韓国は1次リーグA組で3位に終わり、決勝トーナメント進出を逃した。先月には自身のSNSで「予想外の結果に戸惑いを超えてあきれている。無能な人を指揮官に選べば、結果は明らかなものになる」と同国サッカー協会の体制などを批判していた。1日には再び自身のSNSを更新。「誰よりも心を痛めているであろう韓国代表サッカー選手のみなさまに深い慰めの言葉をお伝えします」と投稿した。

 その上で「これまでの4年間、W杯だけを見据えて数多く試合を戦い抜き、予期せぬケガや過酷なリハビリを乗り越えてこられました。体の痛みよりも辛かったのは『韓国代表』の肩書が与える重圧だったのかもしれません。わずか数日のうちに、この全ての旅が終わってしまったという現実が、どれほど虚しく感じられていることでしょうか。しかし、みなさまは最後の瞬間まであきらめず、国民に希望と誇りを届けるために、自らのすべてをピッチの上に注ぎ込みました。誇りであるみなさまを、これからも変わらず応援し続けます」などとつづった。

 李在明大統領のコメントには日本のサッカーファンも反応。「急にどうしたん?」「監督は許さないけど、選手は称える?」「これは火消しのつもりかな?」「あれだけ叩いておいて今更激励…」などと戸惑いの声が目立っている。