北中米W杯決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)、日本がブラジルに1―2で逆転負けを喫した。NHK BSで解説を務めている元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)が悔し涙をのんだ選手たちをたたえた。

 試合後に本田は「悔しいっすよ。よくやりましたよ、本当に。言い訳も誰もしないし。負けは負けなので結果が全てですけど。でもよくやりましたよ」と日本イレブンを称賛した。

 森保ジャパンはW杯優勝を目標に掲げ、1次リーグを無敗で通過したものの、史上最多5回の優勝を誇る王国に敗れた。レジェンドは「ちゃんと評価しないといけないと思う。負けはしましたけど、初戦からここまで一貫して安定して戦ってきている。あと一歩のところまできている。周りの僕らはきちんとそれを評価して、負けたからダメだったというわけではなく。もちろん足りないところはあるけど、そこはちゃんと冷静に感情的にならずに、分析したいなと僕は思います」と語った。