日本代表DF板倉滉主将(29=アヤックス)が、北中米W杯決勝トーナメント1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)の必勝を誓った。
板倉はヒューストンで行われた28日の練習後、大一番へ「いいチームで終わりたくない。ここで終わってしまったら、やっぱり自分たちの求めてるものではない。簡単ではないが、今の自分たちには、ブラジルを叩けるクオリティー、雰囲気が間違いなくあると思う。自信を持ってピッチでやれればと思う」と力を込めた。練習後、この日のうちに大会入って3回目となる選手ミーティングを行い、改めて団結を図るという。
左ヒザの負傷で森保監督がブラジル戦の欠場を明言したMF久保建英(レアル・ソシエダード)については「(1次リーグ2試合は)試合に来られてなくても、やっぱりタケ(久保)自身も一緒に戦ってくれているし、今回は一緒に移動して、ピッチ脇でもみんな見てると思うので、タケが帰ってくるためには、ここをまず勝ち進まないといけない。それはみんな分かっている」。久保が再びW杯のピッチに立てるように、次の舞台を用意してあげるつもりだ。
自身は1次リーグ最終戦スウェーデン戦で左太もも裏の違和感で前半に途中交代した。今回は先発の可能性は低いものの「自分としてはこのブラジル戦で必要な場面があったら『それはやりますし』という状態」と説明。勝つために自分に与えられた役割をまっとうする。












