発明家のドクター中松氏が26日、都内で「ドクター・中松98才大誕生祭」を開催し、2028年の東京都知事選への立候補を表明した。
誕生祭には、美容外科「高須クリニック」院長の高須克弥氏と妻で漫画家の西原理恵子氏ら関係者約120人が出席し盛大に執り行われた。孫で小学1年生の義瑛がバースデーソングをギターで演奏すると、この日1番の笑顔を見せた。
中松氏は2年後の満100歳で次期都知事選の出馬を表明。マレーシアのマハティール元首相が総選挙に97歳で立候補(落選)したが実現すれば、それを上回る世界記録となる。中松氏から音頭をとることをお願いされた高須氏は「2年後の都知事選には、ドクター中松に必ず、都知事になってもらいましょう!エイ、エイ、エイ、オーッ!」と勝どきを上げた。
イベント後には数々の発明をしてきた中松氏にAIについて話を聞いた。AIが発達するなかで10~20代がAIに判断を任せたり、AIを過信することが問題視されている。中松氏は「AIの限界を一般の人は過大に評価している。過大に評価しちゃダメ」と述べた。
AIが中松氏を超える発明をする日が来るのか。中松氏は「AIというのは能力が小さいんだから過大に評価したらダメ。AIに発明はできない」と即答していた。











