元タレントの中居正広氏(52)と女性アナウンサーをめぐるトラブルで揺れるフジテレビの親会社であるフジ・メディア・ホールディングスの株主総会が25日、都内で行われ、発明家のドクター中松氏(96)が出席した。

 中松氏は4時間半に渡って行われた総会終了後、報道陣の前に姿を現した。

 中松氏は総会に先立ち、議長を務めたFMHの金光修氏に対して〝フジ再生ドクトリン〟を提出したという。「本日はフジテレビを再建する〝ドクター中松ドクトリン〟を議長あてに提出いたしました」と報告。これは「今までにない全く画期的な内容」と説明し、「フジテレビの人はどういう人であるべきか」「スマホの時代に生まれる全く新しいテレビ」などを提案したと語った。

 今回の総会で評価するべきポイントについては「6000人の中で私を1番最初に指名したこと」と総括。質疑応答で1番目に指名された中松氏は「これは評価されます」とうなずいた。