北中米W杯1次リーグF組最終戦(25日=日本時間26日、米国・カンザスシティー)、首位のオランダはチュニジアに3―1で快勝した。グループ1位突破を決め、決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦することになり、ブラジルとの対戦を回避することに成功した。
F組1位突破を向けて、ほぼベストメンバーで臨んだオランダは前半3分にオウンゴールで先制に成功すると、続く7分にはFWブライアン・ブロビー(サンダーランド)が加点。2―0で折り返した後半に失点を許すも、17分にMF三笘薫と同僚のDFヤンパウル・ファンヘッケ(ブライトン)がゴールを決めてリードを広げた。
この勝利により決勝トーナメント1回戦ではC組2位のモロッコと対戦することになった。オランダメディア「VP」によると、元オランダ代表MFのラファエル・ファンデルファールト氏は「ブラジルは調子を上げてきている」とし「モロッコを希望している」と切望していたように強豪国もW杯5度優勝でブラジルとの早期対戦を回避できたことに安堵しているようだ。
また元日本代表MF小野伸二氏とフェイエノールトで同僚だった元オランダ代表FWピエール・ファンホーイドンク氏はモロッコと対戦について「ブラジルと大きな違いはないと思います。手ごわい相手になる」と警戒していた。












