3位・ヤクルトは23日の阪神戦(甲子園)に4―3で逆転勝ち。首位争いを繰り広げる猛虎との直接対決で白星スタートを切った。
先発した山野は2回に味方守備の悪送球から1点を失ったが、その後は追加点を与えず6回114球を投げて4安打1失点(自責0)の快投。
相手先発・才木に6回3安打と苦戦した打線は、1点を追う8回に猛攻を見せ、左腕の力投に応えた。
3番手・岩崎から連打と四球で一死満塁の好機をつくると、岩田が適時二塁打を放って逆転に成功。さらに代打・サンタナへの申告敬遠で再び満塁とすると、赤羽が右前適時打で2点を追加した。直後、大山に2ランを浴び1点差まで詰め寄られたが、なんとかリードを守り切った。
池山隆寛監督(60)は試合後「勝ちをつけてあげることはできませんでしたけど(山野は)よく踏ん張って投げてくれた。8回はみんなでよくつないでくれました。粘り強く攻撃できたと思います」と笑顔でうなずいた。












