北中米W杯で日本選手に対する〝不適切発言〟で物議を醸したオランダ代表OBが謝罪した。
日本は1次リーグF組第1戦のオランダ戦(14日=日本時間15日)に2―2で引き分け、勝ち点1を獲得。その一方で、元オランダ代表MFのラファエル・ファンデルファールト氏が同国放送局「NOS」の番組で「日本人はみんな同じ顔をしている」と発言し、波紋を広げていた。
米メディア「The Athletic」はファンデルファールト氏が発表した声明を報道。同氏は「誰かを侮辱したり、傷つけたり、差別したりする意図は全くありませんでした。あらゆる出自や背景を持つ人々を尊重します。私の言葉で傷ついたと感じた人がいることは理解しています。心から申し訳なく思っています。もしこのことで誰かを不快にさせてしまったのなら、謝罪します。決してそんなつもりはありませんでした」と謝罪した。
さらに「私は寄せられた反応を真摯に受け止めており、言葉の解釈は人によって異なる場合があることを理解しています。したがって、私の発言には人種差別的または差別的な意図は一切なかったことを明確にしておくことが重要だと考えます。この説明によって、私の意図と発言に至った状況について、より明確な理解が得られることを願っています」と釈明した。












