日本代表GK鈴木彩艶(シントトロイデン)に対する差別発言問題を海外メディアも問題視し、続々と報じている。
アジアカップ(カタール)で先発出場している鈴木がSNS上で差別的発言を受けていることが発覚すると、森保一監督が怒りをあらわにして抗議。日本サッカー協会の田嶋幸三会長も法的措置を検討する方針を表明し、波紋を広げている。
この一連の問題を海外メディアも報道。米「NBC」はロイター通信の記事を配信。森保監督が「私たちの大切な選手である鈴木選手が人種差別を受けたことをとても恥ずかしく思い、がく然としている」などと猛抗議したことを伝えた。
また米メディア「アスレチック」も詳細に報道。「これはFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が、サポーターが人種差別行為を犯した場合、チームは自動的に試合を没収されるようにすべきだと呼びかける中で起きた」と指摘した。
海外でも著名選手に対する人種差別が大問題となっているとあって、今回の問題は注目を集めている。









