元日本代表MF本田圭佑(40=ジュロン)の解説がオランダで批判を浴びる中で、韓国メディアも見解を示した。
北中米W杯1次リーグ・オランダ戦(14日=日本時間15日)で中継局NHKの解説を務め、さっそく〝本田節〟がサク裂。相手のエースFWコディ・ガクポ(リバプール)を警戒し「怖いのは今日、1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ!」と絶叫するなど多くの〝名言〟が飛び出した。
だがその後、解説の内容が相手国で波紋を呼び、オランダメディア「Sportnieuws.nl」が「W杯の歴史に残る『コメディー』を演じた。彼は公然と不満を漏らし、オランダ代表を侮辱したため、今後しばらくは解説者として招かれることはなさそうだ」と中継で発した言葉が不適切だとして〝解説者失格〟のラク印を押したのだ。
この騒動を韓国メディアも続々と取り上げた。「OSEN」は「日本サッカーのレジェンドが『狂気解説』の議論」などと取り上げた。
また「SPOTV」は「日本サッカーの風雲児本田圭佑が、特有の荒い口談で中継を担った。自国では新鮮な反応を引き出したが、相手国メディアからは波紋があるほど逆風を迎えている」と報じた。
「洗練されていないありのままの感情を、何のフィルターもかけずにぶちまけた」とした上で「普段の中継では聞かれない言葉が飛び出した。解説者でありながら規定をよく知らないのか、今大会で新たに導入されたハイドレーション・ブレイクをめぐり、審判に向かって神経質な反応を見せた。」と指摘する。
さらに「オランダの選手たちに対しても、個人攻撃的な発言をためらわなかった。主力ストライカーのコディ・ガクポに対し、感情的な非難を浴びせる一方、フレンキー・デヨングらに対しても攻撃を加えた」などと問題視した。
本田の解説は世界を巻き込んで大きな注目を集めているようだ。












