六本木の人気キャバクラ嬢のゆいぴすは3日、自身のYouTubeやXを更新し、糖尿病治療薬「マンジャロ」を巡る騒動を謝罪した。

 ゆいぴすはマンジャロのオンライン処方サービスでアンバサダーを務め、YouTubeチャンネル「LAST CALL(ラストコール)」内でも発表されていたが、物議を醸していた。

 5月28日に「もう限界。誰を信用していいかわからない」とXに投稿していたが、この日はスーツ姿で「今回のマンジャロに関する件につきまして、誠に申し訳ございませんでした。不快な思いをされた方、不安な思いをされた方、そして日頃より応援してくださっている皆さまに、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 続けて「今回の発信が薬機法上の問題を含むものであったことを、真摯に受け止めております。『リスクの記載を徹底すること』『販売側が他者への使用を推奨しないこと』を確認した上で判断しましたが、その判断は誤りでした。影響力を持つ立場として、フォロワーの皆さまの健康と安全を最優先に考えるべきでした。私の発信をきっかけにマンジャロを購入された方は、今一度、医師や薬剤師からリスクの説明を受けた上でご使用いただくよう、強くお願い申し上げます」と訴えた。

「自分がこれまで『アンチ上等』の姿勢で周囲からの指摘に耳を貸してこなかったことが、このような結果を招いた一因であると痛感しております」と強気キャラがあだになったとも自戒し、「溝口勇児氏を含む運営側との間で本件に対する認識および今後の対応方針に相違があると判断し、マンジャロアンバサダーを辞退しております」と説明した。

 今後はラストコールやブレイキングダウン、リアルバリューなどへの出演を辞退し、Vクリニックアンバサダー、ダイエットビューティークリニックアンバサダーなどを降りると表明。「本業であるキャバクラ以外のインフルエンサーとしての活動も、しばらくお休みさせていただきます」とキャバ嬢に専念するとした。

 最後に「改めまして、この度は誠に申し訳ございませんでした。このような状況の中でも変わらず応援してくださる皆さまに、心より感謝申し上げます。今後は信頼を取り戻せるよう、より一層責任ある行動を心掛けてまいります」と神妙な面持ちで頭を下げた。