日本代表が31日、国際親善試合アイスランド戦(MUFG国立)に1―0で勝利。森保一監督は試合後の会見でケガ明けのMF遠藤航(リバプール)とDF冨安健洋(アヤックス)のプレーに言及した。
遠藤は2025年11月のボリビア戦以来、半年ぶりに出場。前半14分にはピッチを退くDF吉田麻也(LAギャラクシー)からキャプテンマークを受け取った。
冨安は2024年6月のシリア戦以来、2年ぶりの出場だったが、安定したプレーで日本のクリーンシートに貢献した。
指揮官は「2人とも今できるプレーはしっかりパフォーマンスしていた」と評価。その一方で、「彼らが持っている最高のプレーからすればまだまだ上げていける」と、さらなる復調を期待した。
30日の練習後に「90分やるつもり」と語っていた遠藤を前半だけで交代させた。この理由については「多少足に違和感を覚えたということで大事を取って代えた。次に向けて上げていけるようにドクターと相談して交代となった」と説明した。2月に左足首を手術し、今日が3か月ぶりの実戦復帰だっただけにコンディション面が心配される。
指揮官は「コンディションや戦術の部分をしっかり準備してW杯を迎えたい」と先を見据えた。












