バレーボールのSVリーグ男子チャンピオンシップ(CS)決勝第3戦(17日、神奈川・横浜アリーナ)、レギュラーシーズン(RS)2位の大阪Bが同1位のサントリーに3―0で勝利。通算成績2勝1敗で初優勝を飾った。
15日の初戦を落とした大阪Bだったが、崖っぷちでギアを入れ替えた。主将の西田有志は「僕たちがあきらめる理由は1つもない。もう一回立て直してやるのが僕の使命。結局やることは変わらないし、ミスを減らしてやっていきたい」ときっぱり。16日の第2戦をフルセットの末に制すると、運命の最終戦は大阪Bの勢いで試合を進めた。
17日の最終戦は第1セットの中盤まで一進一退の攻防となるも、25―22で先取。第2セットも西田のサービスエースなどで主導権を握り、最後は富田将馬が決めて25―20で連取した。第3セットはサントリーの粘りに遭ったものの、振り切ってストレート勝ちを収めた。
17日の試合後には「数字がどうこうとか僕らはそういう話はしていない。しっかりチームが勝つような動きができればいい」と語っていた西田。勝利にこだわり、悲願のSVリーグでのタイトル奪取となった。












