ソフトバンクは18日、大竹風雅投手(26)の支配下選手登録を発表した。2021年ドラフト5位で入団した最速155キロ右腕。1年目に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)再建術を受けて、同年オフに育成選手として契約を結び直し、5年目にして悲願の支配下復帰を果たした。
この日みずほペイペイドームで会見に臨んだ26歳は、背番号「59」のユニホームに身を包み「これからスタートできるので、チームの役に立てるように頑張っていきたい」と所信表明。待ちに待った吉報に「ちょうど母が福岡に来ていて(昨夜直接)伝えたら涙を流して喜んでくれた。これからが勝負という言葉をいただいた」と明かし、支えてくれた家族への恩返しを改めて誓った。
150キロ台中盤の真っすぐと落差の大きいフォークが武器。チームは中継ぎ陣の不調や離脱が相次ぎ苦しい台所事情だけに、ブルペン強化の一環で昇格した大竹にとっては一気に頭角を現すチャンスが広がっている。












