男子ゴルフの今季メジャー初戦「マスターズ」で通算6アンダーの12位だった松山英樹(34=LEXUS)の〝異変〟が指摘されている。
2021年大会以来となる2勝目を目指した松山は通常、ラウンド後のインタビューで眉間にしわを寄せ〝仏頂面〟でボソボソと少しネガティブな内容のコメントをすることで知られている。しかし「マスターズ」期間中のインタビューでは今田竜二が担当だったこともあり、4日間ともハキハキと笑顔で対応した。
このインタビューにSNSやネット上もざわついた。「すごくリラックスして優しい顔をしていたのが好印象」「朗らかな松山」「4日間とも柔和な表情」「珍しく上機嫌で和やかでした。あんな松山英樹あまり見たことないような」「スコアに限らず笑顔が多かった。以前はもっと厳しい表情だった」「最初からこんな感じならもっと人気出ていた」と指摘する声が出ていた。
さらに「4日間笑顔のインタビューだった。これってアンガーマネジメントなのかな。違う人みたい」「松山英樹がインタビューで笑っている。なんかメンタルトレーニング的に意識してやっているんかな。イメージだいぶ違うけど、笑顔の方がかわいい」とメンタル面強化の結果だったという意見もあった。
アスリートをサポートするマネジメント会社のスタッフはメンタルコントロールについて「Jリーグでもメンタルコーチを導入しているクラブもあります。感情が高ぶると力んでしまい、本来のパフォーマンスが出せなかったりするので、アスリートでも取り入れている選手は多いです」と説明していた。
松山がメンタル強化を行っているかどうかは不明ながら、インタビューで見せた笑顔が高い評価を得ているのは間違いないようだ。












