ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5月2日に東京ドームでWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(M・T)との防衛戦を控えるなか、海外の名王者も日本人同士のビッグマッチに注目している。

 英専門メディア「BOXING NEWS」は「ティム・ブラッドリーが井上対中谷戦について見解〝勝てるのは彼だけだ〟」と題する記事を掲載。元世界2階級制覇王者ティモシー・ブラッドリー氏(米国)の見立てを伝えた。

 同記事では「ProBoxTV」でのブラッドリー氏のインタビューを引用。同氏は「中谷には、井上尚弥に勝つ可能性、あるいはその実力があると思う。はっきり言っておくが、この男こそがそのボクサーだ。軽量級の中で、井上に勝つために必要な全てを兼ね備えていると私が信じているのは、この男だけだ」と力説している。

 果たして、無敗同士によるスーパーマッチはどちらが勝利を収めるのか。