メッツの1147億円男、フアン・ソト外野手(27)が4日(日本時間5日)、右ふくらはぎの「軽度の肉離れ」と診断された。

 ソトは3日(同4日)の敵地ジャイアンツ戦初回の走塁で右ふくらはぎを痛め交代した。MRI検査の結果、軽度の肉離れと診断され、この日の試合を欠場した。

 ソトは試合前、「ニューヨークポスト」紙に「走るとかそういう類いのことはしないと思うけど、金曜日と比べて、どれだけの力が残っているか、どれだけ力を発揮できるかを見てみようと思う」とコメント。負傷者リスト(IL)入りするかどうかは7日(同8日)の本拠地での検査を経て判断するという。

 メンドーサ監督は「48~72時間様子を見て、回復の経過を見守る。今日、彼を見た時は、動き回っている様子に驚いたが、(ふくらはぎは)厄介なので、決断を下すまで一日一日様子を見ていくことにする」と慎重な姿勢を示した。

 ソトは24年オフにヤンキースからFAになると23年オフの大谷翔平の10年総額7億ドル(約1014億円=当時)を超えるメジャー史上最高、15年総額7億6500万ドル(約1147億円=当時)でメッツに移籍した。