巨人の則本昂大投手(35)が2日の中日戦(バンテリン)に移籍後初先発し7回2失点と好投。チームは1―2で敗れ黒星を喫したものの貫禄の投球を見せた。
序盤から安定感が光った。楽天からの移籍後、この日が今季初登板となった則本。初回から2イニング連続で三者凡退に抑える好発進を見せると、5回こそ一死一塁からサノーに先制2ランを被弾したものの、失点はこの2点のみ。3年ぶりに先発転向となったベテラン右腕は7回を85球にまとめ上げ、先発投手としての役割を果たした。
則本は「相手も大野さんだったんで、先制点ってところが気にはなってたところで、サノーへの1球というのは僕の確実な投げミスなので。そこは今日は相手に主導権譲らせてしまったところだったかなと思います」と反省。それでも阿部監督は「結果的に試合は作ってくれましたんで。次につなげてほしいですね」と力投をたたえた。












