フィギュアスケート元世界女王の浅田真央(35)が指導者デビューを飾り、韓国でも注目度が高まっている。
浅田は現在、東京・立川市の「MAO RINK」で主宰する「木下MAOアカデミー」で生徒を指導。28日に東京辰巳アイスアリーナで行われた競技会で、指導者デビューを果たした。
現役時代にキム・ヨナとライバルだったことから韓国でもいまだ人気があり、指導者として活躍を始めた姿が脚光を浴びている。韓国放送局「SPOTVニュース」は「女王キム・ヨナをめぐるフィギュアスケート史上最も熱かったライバル構図が、いまや全く違うシーンにつながっている。浅田真央が選手生活を終え、指導者として第2の人生を本格的に切り開いた」とクローズアップした。
同メディアは、日本で浅田の指導者デビューが報じられ話題となっていることを紹介しつつ「真央はリンクサイドで頑張れという叫びとともに、選手たちを励ます姿を見せた。過去の落ち着いたイメージとは違う熱血リーダーに変わったと口をそろえている」などと注目している。
その他にも韓国メディアでは「スポーツ東亜」が「浅田真央が自分の名前を掲げたアカデミーで後輩選手を養成することに集中している」、「アジア経済」は「選手たちには、できるという気持ちが最も重要だと励ました」などと次々に浅田の指導ぶりが報じられており、今後名コーチとなるのか期待が高まっている。












