ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ビッグエアで金メダルに輝いた木村葵来(21=ムラサキスポーツ)が開幕戦巨人―阪神(27日、東京ドーム)のセレモニアルピッチに登場した。
木村は超満員のスタンドを見渡しながらグラウンドに登場。マスコットのジャビットとグータッチを交わしてからマウンドに立った。球はやや左へと逸れつつ、ノーバウンドで岸田のミットにギリギリでもしっかりと届いた。
木村は「投げる前は緊張してたんですけど、マウンドに立ってみると結構人がいて、見てもらうのが好きなので楽しんで投げられたと思います」と振り返り「頑張って(ミットに)届けさせたので、60点から70点くらいかな」と満足げに語った。
この日身に着けた背番号「11」はミラノ五輪で「1位」に輝いたことから決めた。「次もまた、どこかのタイミングで呼んでほしいなと思いますし、2回目立つことがあれば、もっと速い球を投げられたらいいなと思っています」と野望を語った。












