第98回選抜高等学校野球大会の第7日第3試合(25日)の九国大付(福岡)―専大松戸(千葉)は天候不良のため中止。同試合は第8日第4試合に組み込まれる。
この日は第2試合中盤から大雨。グラウンドには大量の砂が巻かれたが、ぬかるんだ状態だった。九国大付・楠城祐介監督(42)は試合順延について「よりいい環境でやらせてもらえるように高野連の方々が考えてくださった。ありがたいです」と感謝した。
一方で試合前にはオーダー表交換を行っていたといい「専大松戸さんも変更してくるのか、こちらも変更するのか…その駆け引きも楽しいなと思いますね」とニヤリ。初戦の神戸国際大付戦に先発し、8回2失点と好投した岩見輝晟(2年)の登板についても「きょう聞いても『張ってる』と言うので。無理させようとは思っていません」と明言は避けた。
この日の第1試合で神村学園(鹿児島)が智弁学園(奈良)に敗れ、今大会の九州勢は九国大付1校のみとなった。指揮官は「九州の代表として1つでも多く勝っていけるようにがんばりたいです」と力を込めていた。












