ドジャース・大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日)のオープン戦・エンゼルス戦(エンゼル・スタジアム)に「1番・DH」として先発出場。3回二死満塁の好機で迎えた第3打席で、走者一掃の右中間適時打をマークした。
ライナー性の強烈な打球は、中堅を守っていた盟友・トラウトのグラブの左横を無慈悲に抜けていった。この回だけで7四球と突発的投壊状態に陥ったエンゼルス投手陣は、大谷にとどめの3点を奪われ、1イニング10点という超ビッグイニングを宿敵ド軍にプレゼントしてしまった。
二塁に到達した大谷は両手を突き上げて、快音の喜びを表現。アナハイムのスタンドには青い大歓声と赤いタメ息が何重にもなって反響した。












