カーリング女子の世界選手権(カナダ・カルガリー)で、決勝進出を決めたチーム・エイナーソン(カナダ)はアクシデントに負けじと戦っている。

 今大会のカナダ代表に選出されたチーム・エイナーソンは、1次リーグと準決勝で日本代表のロコ・ソラーレ(LS)に勝利した。金メダルに王手を懸けたが、カナダ公共放送局「CBC」は、チーム・エイナーソンのスキップを担うケリー・エイナーソンがケガをしていると報道。「カナダのエイナーソン選手は世界選手権で捻挫した指を保護している」と明かした。

 同放送局によると、国内選手権で勝利後の祝勝会で指を負傷。エイナーソンは「誰かが私の指を軽く叩いて、指の関節が後ろに曲がってしまったんだ。私たちは祝っていて、抱き合った瞬間に音がしたんだ」と語った。

 現在も完治はしておらす、石を投げる際は違和感があるという。それでも「痛みを乗り越えているだけなので大丈夫」と万全ぶりを強調。LSの難敵はまさかの事故にもめげなかったようだ。