巨人・阿部慎之助監督(47)は21日に、楽天とのオープン戦(東京ドーム)で「1番・左翼」で先発出場し、初回から先制ソロを放ったトレイ・キャベッジ外野手(28)の開幕1番起用の可能性を示唆した。
キャベッジは初回に相手先発・滝中が3球目に投じた141キロの高め直球を強振。右翼スタンドに先制ソロを叩き込んだ。
試合後に報道陣の取材に応じた背番号13は「甘く入ったボールを完璧にとらえることができたという風に思います」と手応えを明かし、リードオフマンを務めることについて「与えられた打順に関係なく、常に相手にダメージを与えるような打席にしようという気持ちで試合に臨んでいる」と口にした。
阿部監督は「あれ(先頭打者本塁打)があるんでね、相手にプレッシャーをかけられるんじゃないかって言ったんで。シーズンでも1番で使うと思います」と言及。開幕戦における1番起用の可能性は極めて高い。
開幕まで残り1週間を切った。長打が魅力の移籍2年目スラッガーは、上位打線でチームを盛り上げることはできるのか。












