放送作家を引退した鈴木おさむ氏が14日、関西テレビ「ドっとコネクト」に出演。既婚女性とダブル不倫の関係に陥っていたと報じられた松本洋平文科相についてコメントした。

 昨年10月の高市内閣の発足とともに教育行政をつかさどる文科相として初入閣した松本氏。「文春オンライン」によれば、松本氏は2020年から22年にかけて都内のラブホテルや永田町の衆院議員会館に女性を誘いデートを重ねていたという。

 松本氏は事実関係をおおむね認め「家族に対しては、その時に説明をして妻からも大変な叱責をもらいました。そして話し合いをした結果、私の謝罪を受け入れていただいた」と述べた。高市早苗首相は「文部科学行政のスペシャリストとして就任をお願いした。仕事で返してほしい」と語り、松本氏の続投を容認する考えを示している。

 鈴木氏は「家族間の話がついてるっていうところは結構大事で。そこがついてるんだから、これでまたなんか代える代えないで時間も金もかかるんだから、職務を全うしてもらいましょうよっていうふうに思います」と指摘。

 MCの石井亮次アナが「鈴木さんの今の胸の内を一言で言うと、『しょうもない話、もうええで!』?」と尋ねると、鈴木氏は「いや本当そうです。やることあるだろうと思うんですよ。こんなことを言ってることよりも」とうなずいた。

 続けて「5年前で、家族間の話と、身内というか、仕事場、職場でちゃんと話して決着してくれれてればよくて。それに対してまた、すごいことが起きたかのように重箱の隅をつついて時間を費やすっていうのが、俺は本当に時間がもったいないなと思って」と感想を語り、「ナウで今すごい燃えるんだったらいいですけど、5年前にめっちゃ奥さんに怒られてるんですよ、多分。土下座してんすよ、家で。いいじゃない。一番怖いんだから、家族が。これめっちゃ怒るでしょ?」と共演の高橋ユウに話を振った。

 これに高橋は「めちゃくちゃ怒ります。『お前にこれから何ができんねん!』って。『どんな説得力があんねん!』って言っちゃうと思いますけど、それ決着してますからね」と応じていた。