カーリングの世界選手権(14日=日本時間15日開幕、カナダ・カルガリー)に出場する日本女子代表のロコ・ソラーレ(LS)が11日、オンライン取材に応じた。
チームは3年ぶり3度目の出場となる大会を前に、リザーブには混合ダブルス日本代表として昨年のミラノ・コルティナ五輪世界最終予選に出場した小穴桃里を招集。小穴は8日に閉幕した日本混合ダブルス選手権で優勝し、翌日からチームに合流した。スキップの藤沢五月は「ショットを決める力は自分の感覚や、イメージしてしっかり投げられるかが大切になってくるとチームで話していた中で『それがうまく決められているのが桃里ちゃんだよね』と話していた」と、以前から小穴のショットに注目していたという。
サードの吉田知那美も「(小穴は)助っ人では全然ございません。戦力として一緒に戦ってくれるチームメートです」と太鼓判を押し「私たちでは常識と思っていたことを、風のようにぶち破ってくれる」と小穴効果を強調した。
その小穴も「この素晴らしいお姉さま方から、いろいろなものを勉強して、私自身が選手として還元できるものもあると思う。すごく楽しみにしている」と大舞台を見据えた。
小穴の試合での起用について報道陣に問われると、藤沢は「秘密です。乞うご期待!」と笑顔で答えた。秘密兵器の抜てきにも注目だ。












