阪神の新助っ人左腕イーストン・ルーカス投手(29=前ブルージェイズ)が愛する新妻のため腕を振る。
9日、ルーカスは甲子園での投手練習に参加。3日の侍ジャパン強化試合(京セラ)に3番手として5回に登板。1回無失点と満点デビューを果たした助っ人は、キャッチボールやショートダッシュで調整した。
巨人とのオープン戦(8日)で本拠地ファンの声援に驚いたという左腕は「オープン戦にもかかわらずたくさん(観客が)入っていて、声援を送っているのを見て、早く投げたいと思った」と初の聖地マウンドを熱望。「ストライク先行でしっかり投げられるように」と次回登板を見据えた。
そんな背番号42の活力となっているのが、ビーチバレーボール選手というアスリートの側面も持つ愛妻の存在だ。昨年12月に結婚し米国との遠距離で愛を育んできたが、沖縄キャンプを終え夫人が来日したという。
ついに始まった待望の日本での夫婦生活について「自分の仕事を理解してくれることが非常に助かっています」と献身的な支えに感謝を示しつつ、「ちょっとした食事の買い物をしたり、徐々にいろんなことを経験して、本当に楽しい時間を一緒に過ごせています」と幸せムード全開で語った。
最後に「奥さんは野球好きなので、前回(の試合)も来てくれましたし、来られる限りは来てくれると思います」と愛のパワーの存在を明かした左腕。先発ローテ入りの期待がかかるルーカスは熱き虎党、そして〝愛する人〟の声援に勝利で応えることができるか。













