巨人は6日、オリックスとのオープン戦(京セラ)に3―2で勝利した。この日、先発登板した山崎伊織投手(27)は計60球を投げ、4回2安打無失点と好投。内海哲也投手コーチ(43)も〝開幕投手候補〟の好内容に満足げで、高評価を与えた。
山崎は初回から2イニング連続で三者凡退とし上々の立ち上がりを見せた。1点の援護を受けた3回には、先頭の西野が放った右中間二塁打から一死三塁のピンチを招くも、紅林と広岡を遊ゴロで封じて要所を締めた。
続く4回も太田に出塁さえ許したものの後続の杉本を遊ゴロ、森友を中飛ときっちり打ち取り、本塁を踏ませなかった。
試合後に取材に応じた内海コーチは、右腕の投球を「よかった」と強調し「(山崎)伊織はもう微調整だけだと思うんで」と安定を見せる右腕に対し信頼を口にした。
開幕投手という大役獲得に向け、山崎のアピールは続く。












