WBCでも〝ふんわり系〟は健在だ。6日の台湾戦に「5番・三塁」で出場した岡本和真内野手(29=ブルージェイズ)が、試合後にも〝らしさ〟を発揮した。

 初回の第1打席こそ好機で三振の出だしとなったが、その後の2回は四球で大量10得点に加わり、3回には台湾3番手のシャー・ズージェンから11点目の中前適時打を放つなど「ホッとしました。みんなでつないでいい試合ができた」と、きっちりと勝利の貢献した。

 タイムリーの際には、盛り上がる一塁ベンチへ、侍ジャパンのセレブレーションに定着しつつある『お茶たて』ポーズも忘れずに敢行。ただ、これに自らアレンジを加え、お茶を被るようなアクションも。試合中から「(たてたお茶を)被ったのは?」とSNSが沸きあがり、試合後には自らこれに言及。岡本は「後ろに捨てました(笑い)。よく分からないですけど」と不敵な笑みを浮かべながら〝ひとボケ〟かまし、満足そうな笑みで球場を引き上げていった。