日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長が5日、都内で行われた技術委員会後、取材に応じ、メキシコの治安悪化について言及した。日本代表は北中米W杯の事前キャンプをメキシコ・モンテレイで行い、1次リーグ第2戦チュニジア戦も同地開催。山本委員長は「情報収集は常にやっている」とした。
また、流通経大が3日に発表した、男子サッカー部の複数部員による違法薬物使用の疑いについては、この日の技術委員会で議題に上がらなかったとした上で「状況把握に努めている。これからさらなる捜査も始まる。しっかりとした報告を待っている。これが事実であれば、大変残念なこと。許されることではない」と語った。
さらに、中東情勢の悪化による今月下旬に行う世代別代表の海外遠征は予定通り行うとし「常にさまざまな情報を収集している。現時点で何かスケジュール変更はない」と説明した。












