侍ジャパンの牧秀悟内野手(27=DeNA)が28日、強化試合の中戦(バンテリン)で待望の一発を放った。初回の二死、大野(中日)の初球を左翼席に豪快に運び「1打席目にああいう形で出て、内容的にはよかった。甘い球をしっかり振りに行こうと思った。いい当たりのヒットがなかったんで、今日は強い打球が打てた」と手ごたえを口にした。
大谷翔平(ドジャース)ともコミュニケーションを図っている。前日(27日)、1041万人のフォロワー数を誇る大谷のインスタのストーリーに、カメラ目線で合図を送るお茶目な牧の動画が登場。「ナイスゲーム」の文字が添えられていた。「前回よりはすごくフランクにしゃべれてます。まさか何百万人のインスタに載せられるとは思わなかった。うれしいんだか…」と驚きつつも、イジられて笑顔を見せた。
「見て学ぶことしかない。これから実戦に入って来るし、実戦の中でどういう意識でやっているのかを聞けたらいい。すごい中に何があるのか、を見て学んでいきたい」と大谷から貪欲に吸収していきたい考えでいる。
恐縮するナインが多い中で、その懐に飛び込んでいる貴重な存在。この明るさはチームに欠かせない。












