ミラノ・コルティナ五輪フリースタイルスキー女子ハーフパイプ金メダルの谷愛凌(22=中国)が、3月2日までイタリアに滞在し「ミラノファッションウィーク」にモデルとして参加することを明かした。
英紙「デーリー・メール」によると、谷は「私にはもう一つの仕事、ファッションのがあるんです」とし「私は他の道を追求し、創造力を発揮して、ずっと愛してきたファッションを通して自分の女性らしさを探求し、それをスキーやスポーツと対比させることにとても興奮している。それはとても美しく共存していると思うので、ミラノで表現できればと思っています」と語ったという。
谷はアスリートでありながらスタンフォード大学の学生であり、IMGと契約するモデルでもある。数々のメーカーと契約しており、昨年の年収は2300万ドル(約35億8000万円)と五輪出場の女性選手で最高額。同紙は「ただ彼女の名声と成功は中国国籍を選択するという決断の後に精査されることになった」とし、収入が増えるつれて「裏切り者」と呼ばれることになった。
米紙「USA TODAY」によると、批判にさらされている谷は「サンドバッグみたいに感じている? そう思う。多くの選手が別の国のために競技をしている。私がそうすることで人々が問題を感じるのは中国を一つの国としてひとくくりにして、憎んでいるから。彼らと考えていることが違うんです」とし「自分の意見を持つ権利がある」と語ったという。












