F1レッドブルはチーフデザイナーを務めていたクレイグ・スキナー氏が開幕を前に辞任したと発表した。
エイドリアン・ニューウェイ氏の右腕として知られる。ジョーダンとウィリアムズを経て、2006年レッドブル入りして以降、20年もチームに在籍した。レッドブルは「チーフデザイナーのスキナーがチームを離れます。クレイグはチームの成功に欠かせない存在であり、ここまでの努力と献身に感謝します。レッドブルチーム一同、今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます」と声明を出した。
専門メディア「RV365」は「スキナーがチームを去った理由は不明だが、情報筋によると、彼は自らの意志で退団を決めたとのこと」と報道。スペイン紙「マルカ」は「レッドブルは、間近に迫ったシーズン開幕を前に大きな打撃を受けている。スキナーが具体的な理由も示されないまま突然、辞任したのだ」と伝えていた。
同紙は「辞任という言葉は退任について交渉しておらず、退職金や和解金を放棄していることを示唆しており、非常に奇妙に聞こえる」とし、今後について「レッドブルを辞めた理由はニューウェイの元に戻るためかもしれないし、単に別の何かをやりたいからかもしれないし、家庭の事情かもしれない」と推測していた。












