特別国会が18日召集され、日本維新の会の阿部圭史衆院議員が一番乗りとなった。
午前8時の開門を前に国会議事堂正門前に徹夜で待っていたのは阿部氏、国民民主党の橋本幹彦衆院議員、自民党の長谷川淳二衆院議員。2年前の衆院選後の特別国会と同じ顔合わせとなった。
阿部氏は2回連続の一番乗りとなった。並んだのは前日午後9時。「夜の国会を見ながら、高市総理が言う大転換の政策をどういうふうに進めるかを考えていた。地元(兵庫2区)の皆さんからも『今回も一番で行くんだろ』『覚悟を示してくれ』とお声がけいただいた」
橋本氏は事前に阿部氏とは打ち合わせなどはしておらず、「前回は午前2時に来たが、今回は午後10時。前回よりも多くの票をいただいているので、より多くの声をいち早くお届けしたい思いで来た」と再び2番手となったが、充実した表情を見せた。3番手の長谷川氏は「緊張感と初心を忘れずにということで毎回並ばせてもらっている」と午前0時から並んだ。
2月に初登院となるのは異例で、阿部氏は「夜10~11時ぐらいは雨が降って、震えながらいました。3時、4時ぐらいがものすごく冷え込んできて、寒かった」というが、3人で政治談議しながら夜を明かしたという。












