女子プロレス「スターダム」の鹿島沙希(32)が、自身が属する「ゴッズアイ(GE)」への愛を爆発させた。

 3月3日に放送されるスカパー!「煌めく☆まるごとスターダム ゴッズアイ大集合! 鹿島沙希ありがとう! SP」の収録が16日に行われた。番組収録後の取材会にはGEの朱里、鹿島、妃南、壮麗亜美、レディ・C、八神蘭奈、稲葉ともか、虎龍清花が出席した。

 4月26日の横浜アリーナ大会で現役を引退することを表明している鹿島は2011年6月のデビューから今までを振り返り「思い描いていたプロレスラー像にはなれなかった。最初は強く見せたいとか、かっこつけたりして、無理してる場面があった。でも逃げるようになってからの試合は全部〝自分〟の試合だなって思います」と明かした。

 プロレス人生で一番うれしかったことについては「GEに入ったこと」と明かし「ベルトを取った時もうれしかったんですけど、仲間がいることがうれしかった。今までいろんなユニットに入ってきたけど、みんなを信用してついていけるし、本当に仲間って思える仲間と出会えた。今が一番幸せです」と語った。

 後輩からも慕われている鹿島について一番若手の八神からは「いつも体調面で気遣う言葉をかけてくださったり、セコンドワークも沙希さんから学ばせてもらった。連戦が続くと『大丈夫? 八神元気?』と声をかけてくださるそういうところが大好きです」と明かされた。

 リーダーの朱里からは「寂しさはあるけど、本人が相当悩んで決断したことなので、沙希の人生を悔いなく生きてほしい。引退試合までケガなく、笑顔でやりきってリングを降りてほしいとGE全員が思ってます」とエールを送られた。