ドジャースのキム・ヘソン内野手(金慧成=27)は15日(日本時間16日)にライブBP(実戦形式の練習)で対戦した山本由伸投手(27)と佐々木朗希投手(24)を絶賛した。
山本とはキャンプ初日の13日(同14日)に対戦。安打性の当たり2本放つも1本はバットを折られ、2度目の対戦ではスプリットで空振り三振だった。
「山本投手は、言わなくても皆さんがご存じの通り本当に素晴らしい投手です。実際に打席で対戦してみたいと思っていましたし、こうして対戦できてとても良い時間でした。本当にボールが素晴らしかったです。変化球の種類が非常に多くて、打席で何を考えればいいのか分からなくなるほどでした。本当にレベルの高い投手だと思います」
佐々木とは15日に2度対戦。左前打と遊ゴロだった。佐々木が取り組んでいるスライダーに2度バットが空を切り、ファウル1本。スライダーの質は「グッド」と英語で答えた。
3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では韓国代表に選ばれた。
「代表に選ばれることは本当に光栄なことですし、国際大会は毎回でも出場したい舞台です。今回も責任感を持って全力でプレーしたいと思っています」と気を引き締めた。
WBCでは侍ジャパンに限らず相手国は好投手が並ぶ。対戦したい投手を問われるとこう答えた。
「日本は同じ組で必ず対戦するチームなので、素晴らしい投手たちとたくさん対戦できると思います。もし一人を選べと言われたら、私はカーショー投手と対戦してみたいです。対戦できる最後のチャンスかもしれないですから」
昨季限りで現役を引退した元チームメートのレジェンド左腕クレイトン・カーショー投手(37)と対戦を熱望した。しかし、実現には1次ラウンドを勝ち抜き、マイアミで行われる準々決勝に勝利し、準決勝に駒を進める必要がある。3大会連続1次リーグで敗退しているだけに高い壁だ。












