米国・WWEのスーパースター、中邑真輔(45)が10日、62歳で死去した安田忠夫さんを追悼した。

 中邑は自身のX(旧ツイッター)で「安田忠夫さんが亡くなりました。デビュー戦の相手で、総合格闘技とプロレスの両立を経験した方だからこそ、それに挑んでいた当時若手の自分に何度も気をかけてくださったことを忘れません。ご冥福をお祈りします。安らかに」と、当時の特集記事写真とともに安田さんへの思いをつづった。

デビュー戦で安田忠夫さん(上)のギロチンチョークを食らう中邑真輔(2002年8月29日、日本武道館)
デビュー戦で安田忠夫さん(上)のギロチンチョークを食らう中邑真輔(2002年8月29日、日本武道館)

 安田さんは大相撲、プロレス、総合格闘技で活躍。10日までに、都内の自宅で亡くなっている姿が発見された。中邑は青山学院大レスリング部を経て2002年、新日本プロレスに入門。同年8月29日、日本武道館大会でのデビュー戦の相手が安田さんだった。