米エンターティンメントニュース「アクセス・ハリウッド」は6日(日本時間7日)にドジャースの大谷翔平投手(31)のインタビュー動画を公開した。大谷は「DECOY SAVES OPENING DAY(邦題=デコピンのとくべつないちにち)」を出版したいきさつ、売り上げを全額寄付する理由などを語っている。
出版のきっかけは長女の誕生だという。米国で発売された3日(同4日)の自身のインスタグラムには、デコピンと長女に読み聞かせているような写真を投稿した。
「自分の娘が生まれるタイミングだったっていうのと、基本的にそのデコに関する仕事とかは断ってはいるんですけど、自分でこう何て言うんですかね。本を読んであげたいなっていう。またそれが他の家庭で、お父さん、お母さんが、息子、娘さんにこう本を読んで、自分のこう、デコの本を読んでくれてるっていうのを想像すると、すごくいいなというか、やりたいなという気持ちになったので、やってみようかなと思いました」
発売当日、米アマゾンの子供向け野球関連書籍部門で1位になった。出来上がりには満足しているが、それだけではない。
「本当に素晴らしいものに出来上がったなと思っていますし、特に絵なんかは自分の姪、姉の子供とかに『どれがいい?』みたいなとか、実際に子供のほうがどういう絵が好きなのかなとか、どういう表情が好きなのかなっていうのも聞きながら作れたので、楽しいプロセスだったなと思っています」
この絵本に関しては発売前日にMLB公式サイトが特集。プロモーションとしてNBCニュースに出演した。デコピンは今や米国で最も有名な犬かもしれない。
「最近、この本を見せたりとかしたんです。本人は多分わかってないんで(笑い)。でも本当にね、多くのファンの人からあのデコイ、デコイって言ってもらえるのもうれしいですし、本当に僕自身としてはまあ家族の一員としてうれしく思っています」
早くもベストセラーになっているが、売り上げは全額を動物保護団体に寄付する。
「もともとさっきも言ったんですけど、デコ関連の仕事って受けても全部断っていたので、なんかその本当にただただ家族の一員としていてほしいですし、それに対してなんか僕が何かを受け取るっていうのも、気持ち悪いものがあったので、本当に全部断っていた。本に関しては娘に読んであげたいし、いろんな家庭の人たちに楽しんでもらいたいというのもあったので、まあやることに決めたんですけど、お金は受け取らないというのはもう決めていたので、そこは全額寄付でいいんじゃないかなということで。はい」
日本での発売は20日。日本のアマゾンでも絵本部門で1位になっている。売り切れになる書店が続出しそうだ。











