連覇を果たしたドジャースが今年もホワイトハウスに招かれることになりそうだ。トランプ政権が式典出席を認め、米メディア「LAタイムス」によると、ロバーツ監督も「ホワイトハウスに行くつもりだ。私は政治家ではないので伝統に従い、政治的な発言はしないつもりだ」と話している。日程はまだ決まっていないが、昨年は4月7日(日本時間8日)に訪問しており、今年も4月3日~5日(同4日~6日)の敵地ナショナルズ戦の遠征中に訪問する可能性があるとみている。
しかし、パフォーマンス政治を批判する一部の評論家やICE(移民・関税執行局)に反対する勢力もあり、ドジャースに中止を求める声もある。選手も考え方はさまざまで、昨年出席した際にムーキー・ベッツは「何を言おうと人々は政治的発言と受け取るだろう。決してそうではない。ドジャースが昨年成し遂げたことについての話だ」とし、キケ・ヘルナンデスは「トランプ大統領に興味はなし、話すつもりもなかった。目的はみんなとタイトルを祝い、ホワイトハウスでの時間を楽しむことだった」とスペインメディア「カムチュラスポーツ」に話していた。
ドジャースは2020年に優勝した翌年のバイデン政権時にも訪問しており、同メディアは「誰が大統領であろうとワールドシリーズの優勝者がその偉業を称えてホワイトハウスに招かれるのは少なくとも1925年から続く名誉だ」としている。












