ソフトバンク宮崎春季キャンプ(生目の杜運動公園)第1クール最終日となった4日、恒例の400メートル走が行われた。年齢と走力に応じてタイムを設定。参加対象となったA組メンバー全員が、自主トレの成果を発揮するように見事クリアした。
見守った考案者の小久保裕紀監督(54)は「みんな設定を切れるようになった。なんやろね、免疫なんかね」とご満悦。制限タイムを特別に70秒に設定されていた海野隆司捕手(28)も「67秒」で関門を突破し、ナインから拍手が送られた。測定前に「海野がオレを待っているらしい」と、連絡を受けて駆けつけた小久保監督が28歳の激走に表情を緩めるシーンもあった。
指揮官は「みんな緊張するみたい。タイムがギリギリの設定だからね」と、狙い通りの光景に何度もうなずいていた。












