日本相撲協会の英語圏向けYouTubeチャンネル「SUMO PRIME TIME」が、大相撲初場所を制した大関安青錦(21=安治川)を特集した。動画では安青錦の15日間の戦いをプレーバック。3月の春場所で綱取りに挑戦することも紹介された。
海外のファンは安青錦の強さのみならず、土俵上での〝スポーツマンシップ〟にも着目。寄り切った直後に相手が土俵下へ転落しないように支える行為や、負けた相手に手を差し伸べる振る舞いなどが話題となっている。
コメント欄には英文で「なんてフェアで高潔なスポーツマンなんだ!」「彼が相手の安全を気遣う姿勢も評価している。こんなに謙虚で(相手への)敬意を持ったスターが台頭していく姿は見ていてうれしい」「安青錦は極めてフェアなファイターだ! 相手を土俵外に押し出す際には必ず相手を安定させ、ケガを招く恐れのあるダメ押しで転倒させないように努めている!」などと絶賛する声が相次いでいる。
さらに「私のお気に入りの瞬間は、安青錦が優勝インタビューを受けた時、彼が四方すべてに頭を下げて観客の応援に感謝した場面です。彼は素晴らしい力士ですが、その礼儀正しさは品格を上げています」との意見も。その人間性も含めて、国外での評価が急上昇しているようだ。












