新日本プロレス1日の後楽園大会で、「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のジェイク・リー(37)がIWGPヘビー級&GLOBALヘビー級2冠王者・辻陽太(32)からの最高峰王座奪取を予告した。
ジェイクは11日大阪大会で辻が保持するIWGPヘビーに挑戦する。この日の大会ではフランシスコ・アキラとのタッグで、辻&石森太二と対戦した。
大阪決戦へ向け弾みをつけたい挑戦者は、辻と一進一退の攻防を展開。ジャーマンスープレックスを浴びながらも、串刺しニーからのマーロウクラッシュはニーリフトで迎撃。しかし、FBSを回避されて場外へ転落すると、トぺ・スイシーダを決められるなど互いに一歩も譲らない。試合はアキラが石森をクラウンフォール(変型エメラルドフロウジョン)で沈め、UEに凱歌が上がった。
前日には団体のYouTube公式チャンネルでインタビュー動画が公開された。試合後のリング上でマイクを握ったジェイクは「あれを見てもらえば分かるんですよ。今回のIWGP、なぜ挑戦するのか…それは私の存在価値を確かめるためだ。いい時もあれば悪い時もある。それはもちろん、人生なんだから。酸いも甘いも楽しんで、みんな生きていこうじゃないか。それでは皆さんまた会う日まで。こんにちは、こんばんは、そして、さようなら。That,s Life!」とアピールした。
ヒザと腰の負傷で約1年4か月にも及んだ長期欠場から復活を遂げた男が、最高峰のベルトを取りに行く。













