新たなライバルの出現に韓国メディアが衝撃を受けた。
MLB公式サイトなど複数メディアが26日(日本時間27日)、ジャイアンツがハリソン・ベイダー外野手(31)と2年総額2050万ドル(約31億7000万円)で合意したと報じた。
カージナルス時代の2021年にゴールドグラブを獲得した中堅の名手ベイダーは昨季はツインズとフィリーズで501打席に立ち打率2割7分7厘、17本塁打、11盗塁をマークした。
これに韓国メディアが反応した。昨季はイ・ジョンフ外野手(李政厚=27)が中堅を守っており「スポーツ朝鮮」は「『衝撃』ジャイアンツはイ・ジョンフがいるのに、なぜ中堅手を迎えたのか? 右翼移動は避けられない」との記事を配信した。
同記事は「ゴールドグラブ選手を獲得したのは正中堅手にするためだろう。昨年、ジャイアンツの外野守備力はリーグ最下位レベルだったため。イ・ジョンフも批判を避けられなかった」と記すと、ESPNの「ベイダーが中堅を務め、イ・ジョンフを右翼に移して守備負担を少なくするだろう」との見通しを引用した。
そのうえで「イ・ジョンフにとってむしろいい機会になるだろう。守備負担を減らし、打撃にもっと集中できる環境が整うためだ」と前向きに受け止めていた。













