GLEAT20日の新宿大会で、G―INFINITY王者の石田凱士(30)、KAZMA SAKAMOTO(43)組がT―Hawk(35)、田村ハヤト(30)組を下し、初防衛に成功した。
試合は序盤から両軍譲らぬ熱戦となる。中盤、王者組は挑戦者組の分断に成功。T―Hawkに集中攻撃を打ち込んでKO寸前まで追い込んだ。それでも意地を見せる田村に援護に入られて反撃を許す。その間に息を吹き返したT―Hawkに押し戻されそうになったが、最後は打撃の打ち合いから押さえ込みに来たT―Hawkに対し、巧みに体を入れ替えた石田が3カウントを奪い、防衛に成功した。
試合後、自ら率いるユニット「ブラックジェネレーション・インターナショナル(BGI)」のメンバーとリングを占拠した石田は「メインイベント、勝ったのは俺たちBGIじゃ、オイ。T―Hawk。お前のことは心底嫌いやし、顔見るだけでぶち殺したくなるけどな、やっぱお前と試合したら楽しいわ。でも、勝ったのは俺や」と勝ち誇る。
すると、次期挑戦者に名乗りを上げたのが、この日BGI入りしたばかりのARASHIとJDリーだ。これを受諾した石田は「このGLEATのリング、俺らBGIで盛り上げる試合するぞ」として2月11日、後楽園ホール大会でのV2戦を宣言した。













