新日本プロレス18日の佐倉大会で、鷹木信悟(43)が〝結婚祝福ムード〟に水を差された。
鷹木は昨年中にスターダムの女子レスラー・なつぽいと結婚していたことを13日に発表し大きな話題を呼んでいた。この日の大会では「Unbound Co.(アンバウンドカンパニー)」の辻陽太、高橋ヒロム、石森太二、外道と組んで「ユナイテッド・エンパイア(UE)」のジェイク・リー&カラム・ニューマン&グレート―O―カーン&フランシスコ・アキラ&ジェイコブ・オースティン・ヤングと対戦。入場すると会場からは結婚を祝福する声が多く飛んだ。
ジェイクにドラゴンスクリュー、オーカーンに龍魂ラリアートを決めた鷹木は、「実はこのたび、結婚しました!」と改めて報告しつつ代名詞の「キタキタキター!」を絶叫。さらにオーカーンに掟破りのモンゴリアンチョップを見舞った後になつぽいのポーズを繰り出したが、いくらなんでもこれは浮かれすぎ。ぽい族の怒りを代弁するかのようなオーカーンの地獄突きで反撃を許した。
試合は結局、外道がヤングに沈められ、UEに軍配。結婚発表後の初戦で勝利を逃した鷹木は「エンパイア、お前らにこれっぽっちだけ感謝しといてやるぜ。幸せ気分を、よくぞぶち壊してくれたな。今夜だけは…別に浮かれてたわけじゃねえ(注・浮かれていた)。何がエンパイアだ、潰してやるよ」と悔しそうな表情を浮かべた。
「俺はプライベートで奇跡を起こしたかもしれねえが、本業はプロレスだ! プロレスのリングの上で奇跡を起こしてやろうじゃねえか。そのためにもエンパイア、お前らごときに負けてたまるか」。自身の結婚を奇跡と表現するあたりがいかにも鷹木だが、とにもかくにもこれからは守るべきものができた男の強さを見せつけるしかない。













