政治ジャーナリストの青山和弘氏が10日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」に出演した。

 番組では昨日9日に報道された高市早苗首相が衆議院解散を検討していることを取り上げた。青山氏は「年始は見送った思ったので、不明を恥じるばかりです。もし、これが本当だとすれば」と述べた。

 解散を見送ったと判断した理由について「(通常国会の)召集日が23日に設定された。予算案を審議しないといけない。年度内つまり3月中に成立させないと4月から執行ができないので、ここで解散を打つと選挙は2月になるし、この後から予算審議になる。予算がどうしても4月にずれ込んじゃう。もうちょっと早く召集して、例えば1月10日召集だったら、解散あるかもって普通に思う。23日になったから、ないかなという常識にとらわれてしまった」と弁明した。

 ほんこんから「今のは言い訳やね」とツッコまれると青山氏は「そこは常識を超えてくるのかというところです。やるとすれば電撃解散だと思います」と反論していた。