芸能界一のプロレスファンとして知られる山田邦子(65)が7日、都内で行われた「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式授賞式に駆け付けた。式出席は6回連続となり、もはやプロレス大賞に欠かせない存在となっている。この日もプレゼンターとして、ベストバウトを受賞したノアの清宮を表彰した。

 山田は「年の初めに1年間をたたえる、今年頑張ろうという、いい会でしたね。今日の式は本当に若返って、現役臭のする素晴らしい各団体のトップ選手ばかりが表彰されたなと思います」と笑顔で振り返った。

 4日の東京ドーム大会で26年間の現役生活に終止符を打った新日本プロレスの棚橋弘至社長とも旧交を温めた。「いろんなことに頑張った26年だったと思います。棚橋さんは素晴らしかったなと思います」とたたえた。

 女子選手として初めてMVPに選ばれた上谷には「女の子が初めてMVPを取ったというのは素晴らしいこと。華やかで、女の子の時代が来てるなと思いますね」。特別話題賞を受賞したくりぃむしちゅーの有田哲平には「芸能界には本当にプロレスファンが多いんだけど、有田君が受賞したのは驚きましたし、感動しましたね」と喜んだ。

 いま注目しているのは、4日の東京ドーム大会でプロレスデビューした東京五輪柔道100キロ級金メダルのウルフアロンだ。「いい戦いっぷりでした。何と言っても太もも。おいしそうな太ももでしたね。体は柔らかいし、気持ちも伝わってくる。スターになると思いますよ」と大絶賛した。

「2026年、プロレスどんどん面白くなると思いますよ」と新たな時代の幕開けに期待を寄せた。