今回で52回目となる「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日に都内のホテルで行われ、新人賞を受賞した武知海青(DDT/LDH=27)が、技能賞を受賞した棚橋弘至(49)に大いに刺激を受けた。
武知は16人組ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーとして活動するなか、24年2月の後楽園大会でプロレスデビュー。アーティストとプロレスラーの〝二刀流〟として活躍した。新日本プロレスの1・4東京ドーム大会では、第1試合の「NEVER無差別級6人タッグ選手権 トルネードランボー」に出場。メインイベントの棚橋引退試合に心を動かされた。
「最後の戦いを見させていただいた時に(試合が棚橋さんの)人生そのものだったなと。僕の人生を改めて考えた時に、ダンスでは語れますけど、まだプロレスでは全然ですし。改めてもっともっとプロレスラーとしての経験を積んでいかないといけないなっていうのはすごく思いました。あれだけ愛にあふれていて、たくさんの方からも愛されていて。逆にたくさんの方を愛してる棚橋さんの姿がすっごいきれいで美しくて…。自分もそういう人になりたいと素直に思いました」と〝棚橋イズム〟を受け継いでいく。
DDT2月22日後楽園大会での「デビュー2周年記念試合」でKO―D無差別級&DDT UNIVERSAL2冠王者の上野勇希とのシングルマッチが決定。これからもリングとステージの両方で夢を追い続ける。












