イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(28)が3日(日本時間4日)、今年初戦となる本拠地のバーンリー戦で3か月ぶりに先発出場し、2―0とリーグ7戦ぶりの勝利に貢献した。

 昨年9月27日に負傷したチェルシー戦以来となるスタメンで好パフォーマンスを披露。左サイドでマッチアップしたバーンリーのイングランド代表DFカイル・ウォーカーを翻弄する場面もあった。後半26分に交代となり、得点には絡めなかったものの、英メディア「ARGUS」は三笘について「ウォーカーを出し抜く見事なテクニック」と報道。英メディア「BBC」も「左サイドで素晴らしいプレーを見せた」と絶賛した。

 地元メディア「SussexWorld」は選手採点で三笘に7点を付けて「9月以来のスタメン出場。エネルギーに満ちあふれ、周りの選手がより自然な攻撃態勢で活躍できたことを意味している。彼の復帰は素晴らしい」と伝えていた。

 足首を痛めていた三笘は昨年12月13日のリバプール戦に途中出場し戦線復帰。待望のスタメン入りでまずますの存在感を示せたのは、今夏の北中米W杯に臨む森保ジャパンにとっても朗報となったはずだ。