WBCドミニカ共和国のアルバート・プホルス監督が日本代表の強さの秘密を「結束力」と推察した。
地元メディア「Z DEPORTES」に出演し「コミュニケーションは非常に重要です。日本のように1年を通して一緒にプレーし、お互いを知っているというのは現行ルールで我々にはできません。チームを集めて何週間か練習をさせることは非常に重要です。3か月半もプレーせずにWBCで期待されるレベルの試合をするのは容易ではないからです。日本は他国より有利です」と〝ハンディ〟があるとした。
日本はNPBの選手が国際試合で年間を通じて侍ジャパンを作り上げ、WBCでMLBの選手とキャンプで結束する。米国やドミニカ共和国は優勝候補とはいえ、プレー環境の違いや日程的な問題で準備が足りず、プホルス監督はMLBコミッショナーに抜本的な改革を訴えているという。
フアン・ソト(メッツ)、ゲレーロ・ジュニア(ブルージェイズ)、タティス・ジュニア(パドレス)、マニー・マチャド(パドレス)、フリオ・ロドリゲス(マリナーズ)らの強力布陣で第3回大会(2013年)以来の優勝を目指すが、米メディア「アルバット」も「大会前のキャンプに関する現行のMLBルールではドミニカ共和国を含む他の国々で日本の取り組みは実現できない、とプホルスは主張している。大会前により長い時間、一緒に過ごせるようにすることだ。これが大会の競争力を高めることにつながり、世界中の野球ファンが喜ぶ」と伝えている。












